ここ3年ほど、スケジュール帳は「ほぼ日手帳」を使っていました。
ほぼ日手帳自体に不便を感じたところはありません。むしろ気に入ってつかっていました。2016年は、ちょっと気分転換で「EDiT」を使う事にしてみました。
本来、EDiTを買いに出かけたはずが、まさかの「スマホ機種変更」も同日に行ったため、ようやく手帳を見比べる余裕ができました。
大きな違和感なし
1日1ページの「ほぼ日手帳」を使っていたので「EDiT」でも1日1ページを選択しました。
違いがあるとしたら、EDiTはほぼ日より少し大きいサイズ。ほぼ日手帳の方が、スケジュール以外のおまけのページ(単位換算表、郵便料金表、24節気のことetc.)が多いです。
紙質も少し違います。EDiTの方が、紙質が硬い(厚い?)です。
上がほぼ日手帳、下がEDiTです。中のデザインもほぼ日はポップでにぎやかです。EDiTはシンプルです。
手帳カバーについては、ほぼ日手帳の方が種類が豊富で豪華な気がします。毎年、カバー選びを悩みます。結局、前年のカバーを引き続き使うパターンです。
来年、1年間EDiTを使ってみて、再来年も継続してEDiTを利用するのか、ほぼ日手帳に戻るのか考えます。
マークス 2016手帳・スケジュール帳【B6変型・EDiT1日1ページ・2016年1月始まり】スープル(ETA)/ミッドナイトブラック 16WDR-ETA01-BK